眠れるもりの枕で、快眠の向こう側へ

朝が変われば、人生が変わる

私たち「眠れるもりの研究所」は、睡眠を以下の三つの柱に分けて研究を重ねています。
① スムーズな入眠
② 睡眠の持続
快適な目覚め

その中でも、ともすれば見落とされがちな「目覚め」にこそ、快眠の本質が隠れていると私たちは考えます。

■ 朝の“だるさ”は、枕のせいかもしれません

「しっかり寝たはずなのに、なんとなく重い」「朝から首や肩が凝っている」
こうした違和感を覚えたことはありませんか?

実は、“目覚めの質”は就寝中の首の角度と筋緊張と深く関係しています。
睡眠中、頭部や頸椎(けいつい/首の骨)に過度な圧力やゆがみがかかると、体は知らず知らずのうちに緊張状態を維持してしまいます。その結果、レム睡眠や深いノンレム睡眠が分断され、朝の「すっきり感」や「覚醒力」が削がれるのです。

■ 理想の目覚めに導く3つの科学的アプローチ

✅ 1. 自然なS字カーブを保つ頸椎サポート

「眠れるもりの枕」は、医療グレードのTPE(熱可塑性エラストマー)とハニカム構造によって、頭の重さをバランスよく分散し、首の自然なカーブを保ちます。

これにより、筋肉が睡眠中もリラックス状態を維持しやすくなり、朝に感じる首や肩の張り・重さが緩和。
“目覚めた瞬間から軽やか”という実感につながります。

✅ 2. 睡眠中の熱だまりを防ぐ圧倒的な通気性

研究によると、頭部の温度が高すぎると自律神経が刺激されて覚醒状態に近づくと言われています。
「眠れるもりの枕」は通気性に優れたハニカム構造で、熱と湿気を効率的に逃がします。これにより、頭部の理想温度(約33℃前後)を保ち、朝まで快適な眠りの状態を維持できるのです。

✅ 3. 正しい姿勢が、脳を“起床モード”へスムーズに切り替える

医学的には、**脳幹から延びる神経(とくに延髄や橋)**が姿勢の影響を受けて覚醒リズムを調整しています。
つまり、「自然な姿勢」で目覚められることは、自律神経のリズムをスムーズに切り替えることに直結します。

「眠れるもりの枕」は**“目覚める時の姿勢”まで計算した構造**だからこそ、朝に「よし、今日もいける」という前向きな気持ちでスタートできるのです。

■ 朝が整えば、一日が整う

私たちは、「睡眠=寝ている間だけ」の話ではないと考えます。
むしろ、朝起きた瞬間の“身体感覚”が、次の24時間の質を決めると言っても過言ではありません。

目覚めたときに、「なんだか今日はいけそうだ」と思えるか。
その鍵は、正しい枕の選択にあります。

■ 眠れるもりの枕は、「目覚め」のための枕でもある

眠りのスタートだけでなく、終わりである“目覚め”の瞬間にまで、深く向き合って開発されたのが「眠れるもりの枕」です。
一晩中あなたの首と頭を支え、温度と姿勢を調整し、朝を穏やかに迎える準備を整える。
そんな一日の“リセット”と“スタート”を支える存在でありたいと、私たちは願っています。

さあ、「朝を変える」枕、始めてみませんか?

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